加藤剛志 Tsuyoshi Kato website

Drum Lesson

樋口宗孝(LOUDNESS)の愛弟子、加藤剛志のドラムレッスンです
僕のレッスンは、ドラム歴、年齢、性別は問わず、どなたでもOKなので、10代〜50代の男女、
ドラムを始めたばかりの人から、ライブツアーをしている人まで通っていて、音楽的には、ハードロック、
ヘビーメタルはもちろん、ポップス、パワーポップ、スカパンクなどいろいろです。
何度か「樋口さんのお弟子さんに習うのは恐れ多くて、なかなか申し込めませんでした。」と言っていた人が
いましたが、先生と生徒というより、ドラムが好きな先輩と後輩という感じでやっていますので、そんな心配はいりません。

ひぐっつぁんと出会ってから、いつもドラムの話をするようになり、厳しく仕込んでもらったり、
そばで見させてもらって深く研究してきたので、それらを伝えるのは、すごく大切な役目だと思っています。
実際、ひぐっつぁんがいなくなってしまってから知った人や、一度も生で見られなかったという人も来てくれています。
僕は、ひぐっつぁんと出会うまで、まったくドラムを習わず独学でやってきたので、独学の良さも理解していますが、かなり叩ける人でも、グリップやフォームを少し変えるだけで音やリズムが変わりますし、一人でやっていてはぜったい気づかない事があるものです。
今まで、ハードロック、ヘビーメタル、ファンクロック、ポップロック、シンガーのバックなどをやってきているので、ジャズが叩きたい人に来てもらっても教えられませんが、ロックはロックが叩けるドラマーでないと、
ぜったい教える事ができません。
習ったことがある人も、無い人も、少しでも興味があれば、レッスン内容についても読んでみてください。

こんなレッスンをしています
・樋口宗孝直伝のドラムを深く知りたくて来ている人には、グリップ、フォーム、スティックの軌道等から
チューニングまで、本当の事をそのまま教えています。
・趣味で気軽に楽しみたい人、プロを目指す人、叩きたい曲など、みんな違いますので、決まったカリキュラム通りに進める内容ではなく、マンツーマンで一人一人のやりたい内容に一緒に取り組んでアドバイスしています。
・すでにライブ活動をしている人には、あなたの個性につながるいい部分を尊重しながら、上達のさまたげになっているところの修正をします。
・チューニングを習いたい人が多いので、チューニングが得意だった師匠から、僕が学んできた事を教えています。
・ペダルの調整は難しいため、好みが決まってしっくりくるまで何度でも調整しています。
・僕が長年使い続けているAHEADドラムスティックの使いこなし方を、詳しく教えています。
・楽器選びのアドバイスをして、信頼できる楽器店を紹介します。(僕の生徒は割引で購入できます)

レッスン場所
東京と千葉の貸しスタジオでレッスンしています。
具体的な場所は、連絡をいただいた後にお知らせします。
自分のやりやすいスタジオや、家でやりたい場合はご相談ください。

レッスン料と入会金
1時間 5000円
2時間 9000円
3時間 13000円
別途スタジオ代が必要です。
個人練習予約やパック予約などで、スタジオ代がなるべく安くなるようにします。

入会金は5000円です。
入会金は初回レッスン終了後に、今後もレッスンを続ける場合にいただきます。
2回目以降続けない場合、入会金はかかりません。
僕のレッスンでは、1回目から大切な事を話しますので、無料の体験レッスンは行なっていません。

申し込みと質問はこちらから
レッスンの申し込み、申し込み以前に質問がある方は、こちらのフォームに送って下さい。

さらに詳しく内容が知りたい方は、お読みください。
よく希望があるレッスン内容
・叩きたい曲、どう叩いているのか教えてほしい。
・表現力をつけたい。
・いい音が出したい。
・気持ちいいリズムを叩きたい。
・チューニングやヘッドの張り替えができるようになりたい。
・ライブ、レコーディングなどにむけてレベルアップしたい。
・人前で演奏する心構えの話を教えてほしい。

こんな希望にも応えています
・一回に長時間やりたい。
・友達のドラマーと一緒にレッスンしたい。
・ベーシストと一緒やバンドそろってレッスンしたい。
・ドラム以外のパートだけど一緒に演奏してリズムトレーニングをしたい。

今までドラムレッスンをしてきて、以前ドラムを習った事がある人から、こんな不満を聞きました
・決まったカリキュラム通りに進めて、ちゃんとできなくても先に進む。
・実用性のない叩き方や踏み方をひたすら練習させられた。
・叩きたい曲について質問したが、これは本人だからできるものだと言って説明してもらえなかった。
・大きな音が出したいのに、出しても意味がないから必要ないと言われた。
・自分でもできてないとわかるのに、「できましたね」と言って、おだてられた。

僕は、このようなレッスンはしませんので、興味がある方は、お気軽にこちらに連絡してください。

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